石職人の社長ブログ

基礎も固まり本日より据付け工事に移ります。現場までが少し遠いので、運搬で時間がかかりそうですが、お客様の為にガンバります！

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戸塚区のお寺様より墓地の御見積りを頂きました。これからお客様自宅にお伺いして、完成予想図と見積書の内容を説明してきます。少しでもお客様のご要望に叶えられるよう、そしてこれから先何十年・何百年、末代まで安心して御墓参りの出来る墓地をご提案させて頂きます。本当に有り難うございます。

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今日は一日を通して曇りだそうです。本当に「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるほど、昨日までの暑さもなくなり、涼しい陽気になりました。現場の職人もこれくらいの陽気の方が仕事がはかどります。少しでも多くの「ありがとう」を求め、これからも職人魂を忘れる事なく、精進して参ります。皆様も健康管理には十分注意して下さいね。

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本日、久保山墓地のK氏墓地が完成する予定です。お彼岸のお中日までにギリギリで間に合いましたが、御施主様にご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。

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現場復帰して5日目になりました。 本日の業務は、以前基礎打ちを行った現場で、白河石を積みました。写真は現在進行中のU氏の墓地です。 来週も頑張って現場に出ますよ〓！

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今週から私も現場に入り、施工をしております。久し振りの現場なので体が思うように動かないので、今までの経験だけが頼りです。毎日暑い日々が続きますが、今日も皆、頑張っております。

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この度、久保山で返還作業を行う事になった墓地です。墓地は永代でお寺さん（又は管理者）から借りている場所なので、返還する時には原形回復（更地）をして管理者に返還しなければなりません。今回のケースを簡単にご説明しますので、参考にしてみて下さい。
1）お寺さんに行き、永代供養の手続きを行います。（各お寺さんには永代供養墓や合祀墓などがあり、お骨を管理又は合祀し、永代で供養してくれます）
2）ご住職様にお墓の魂抜きを行って頂きます。（ご先祖様が眠っているお墓には魂が入っています）
3）お骨をお墓から永代供養墓か合祀墓に移します
4）墓地を更地にしてお寺さん（又は管理者）に返還します

簡略していますが以上の流れになります。

＊永代供養墓や合祀墓の永代供養料の金額は各お寺さんにお尋ね下さい
＊お墓を更地にする費用も墓地の大きさによって金額が異なるので、お近くの石屋さんにお尋ね下さい

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昨年完成した、浄土真宗　順忍寺様の供養墓の法名彫刻です。一年間で約20枚の法名彫刻のご依頼があり、この度もご依頼を頂きました。生前からの申込も行っているので、何かあった時でも安心だと思います。

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本日、ご依頼頂いた逗子のお寺の墓地になります。施工内容は1）墓石の据え直し　2）花立てをステンレスに取り換え　3）カロート（納骨室）を補修し　4）外柵の目地を直し　5）内部にナチ玉コンクリートを叩き込む作業になります。古い墓地でも綺麗にすれば、必ず良くなります。10月下旬施工予定なのでBefore/Afterで写真を載せたいと思います。

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昨日ご契約を頂いた久保山の墓地です。大きさが半坪（90cm×180cm)の墓地の中に、「植木場を作って欲しい」と言う御施主様の希望です。踊り場（階段を上がった場所です）の左側に植木場を作る予定です。少しでも御施主様に喜んで頂けるよう、そして墓地が狭く感じないように考えます。

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本日より私共、川上石材の仲間に磯谷君（通称いそくん）が仲間入りしました。この暑い夏の間トライアル期間を経ての入社なので、大変だったと思います。石屋さんの経験は無いですが、まだまだ若いので期待しています。

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